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高齢出産のリスク〜受精卵の異常〜

女性は、母親の胎内にいた時(胎児の時)から卵子の元を持ち
卵巣内に卵子の元を持った状態で生まれてきます。

 

生まれた時にすでに生涯排卵する予定の卵子の数は決まっているのです。

 

つまり、自分自身となったとなった卵子は
お母さんのお母さん(おばあさん)の中ですでにできていたことになります。

 

そして成長と共に卵巣も成長し、初潮を向かえ満を持して排卵されることになります。

 

受精しなかった卵子は準備されていた胎盤と共に排出され、これを「月経(生理)」と呼びます。

 

2つの卵の老化が受精卵の異常につながる

 

ここでは、我が子を授かるための精子・卵子となる
「生殖細胞」が、劣化していく過程を解説していきます。

 

肉体一緒に年をとる卵子の卵細胞

 

現在、平均初産年齢は「約30歳」ですが
本来の女性の妊娠適齢期は「20代前半」と考えられており
晩婚化が進む中では当然の結果ですが、「高齢出産(35歳以上)」の割合が増えています。

 

卵子の元(卵細胞)は卵巣内で常に存在し
本人が年をとれば一緒に年をとるため、ピークを境に劣化していきます。

 

もしもあなたが30歳なら30年間、40歳なら40年間
あなたの卵巣内に存在していることになります。

 

20歳前後の女性の、元気な卵細胞で作られた「活きがいい」卵子と
40歳前後で排卵されたた、劣化した卵細胞で作られた卵子では

  • 受精能力
  • 受精卵の成熟具合
  • 胎児の成長具合

 

これらの要素に違いが出てきてしまうのが現実です。

 

男性側の精子の劣化

 

精子の製造は、卵子の製造の仕組みと少し違い
持って生まれたものではなく、体が一定の成長に達すると製造を始め
常に・毎日新しいものが作られていきます。

 

しかし年をとるごとに、精子の元である精祖細胞が劣化することは
女性側と変わることが無く、若い時期ほど製造される精子は「活きがいい」です。

 

また精子の場合は、「環境ホルモン」などの影響を受けやすく
年をとればとるほど悪いものを「体にとって悪い要素」が蓄積されてしまうため
蓄積されている量が少ない若い方が有利になります。

 

劣化した卵子と精子による受精卵の異常

 

妊娠・出産の代表的なリスクである

  • 流産
  • ダウン症
  • 先天性生涯

以上の原因は劣化した卵子・精子による
「受精卵の異常」であることが多いと考えられます。

 

その他にも様々な原因は考えられますが

  • 染色体に異常のある卵子・精子が受精する場合
  • 受精卵が成熟・着床過程で異常が起きた場合

何らかのマイナス要素が起こることが多くなります。

 

高齢出産においてはそれらのトラブルが起きる確率が上がるため
「リスクが上がる」という結果につながっています。

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