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高齢妊娠は妊娠中毒と妊娠糖尿病のリスクも上昇する

高齢妊娠・出産は、20代の妊娠・出産に比べ
胎児のリスクも上昇しますが、それと同時に「母体」のリスクも上昇します。

 

特に、血圧や血糖値といった「一般的な健康リスク」
気になりだす。症状が出始めるのも30代半ばであり
妊娠することによって、それらのリスクが増幅します。

 

妊娠することによって、様々なリスクが上昇することになり
待ちに待った赤ちゃんということで「胎児」のことばかり
気を使ってしまいがちですが、当然母体のリスクも上昇しており
まず「お母さん」が健康でなければ、元気な赤ちゃんは育ちません。

 

年をとることで潜在的なリスクが上昇している

 

「妊娠中の母体」におきる、体調トラブルと言えば
「つわり」が挙げられますが、これは妊娠後の女性ホルモンの分泌の変化に対し
体がまだ、フィットすることが出来ていないことが原因です。

 

時間が経つことによって、徐々に体が妊娠状態い慣れていき
安定期と呼ばれる4ヶ月前後には落ち着きます。

 

そして、つわりが落ち着く頃になり
新たにリスクが上昇し始めるものが
「妊娠高血圧症」と「妊娠糖尿病」です。

 

妊娠高血圧症候群(妊娠中毒)

 

妊娠中毒は、正確には「妊娠高血圧症候群」と呼ばれ
妊娠に伴う血圧の上昇によって

  • 頭痛
  • 吐き気
  • 息苦しさ

 

といった症状を、引き起こすことになります。

 

原因としては、お腹が膨らんでくることによって
下半身を中心に「血管」が物理的に圧迫を受けることによって
血液の圧(血圧)が上昇することであり、避けられないものでもあります。

 

特に「初産」の妊婦の場合に重くなりやすい症状でもあります。

 

妊娠6ヶ月頃から顕著になる症状であり、
お腹の大きさが、ピークとなる「出産」直前まで続くことも多いです。

 

妊婦のため、使える処方箋が限られてしまい
血圧の上昇を抑えるための、いわゆる「民間療法」で対処するしかありません。

 

高齢であればあるほどリスクは高まる

 

「生活習慣病」にも含まれる「高血圧」は
「中年男性」に多い問題と思われがちですが
女性も例外ではなく、特に「女性ホルモン(エストロゲン)」の
現象によって、血圧上昇のリスクは増加します。
(エストロゲンは血管拡張の働きを持つため)

 

すなわち「高齢妊娠・出産」に当たる女性ほど
「高血圧」が原因である「妊娠中毒」のリスクは高まるため
より「妊娠前・妊娠中」のケアが重要になります。

 

妊娠前にできること

 

出来ることであれば「妊娠前」に、血圧の正常化に向けて
アプローチを開始し、元々のリスクを抑えておくことが望ましいです。

 

  • 塩分を抑えた食生活
  • ストレスの除去

 

等といった血圧に対するケアのために出来ることは様々ありますが
やはり「血液」の質を高め「サラサラ」にしておくことが
血圧上昇を防ぐうえで、最も効率的で有効な手段になります。

 

血液を綺麗にする成分としては、「DHA」「EPA」といった
「オメガ3」が有効であり「青魚」を中心とした食生活が推奨されています。

 

妊娠糖尿病

 

「妊娠糖尿病」は、妊娠中に血糖値が上昇する症状であり
稀な症状ではありますが、胎児の先天性障害のリスクが上昇するなど
防ぎたい、危険な症状でもあります。

 

妊娠による、ホルモンの変化(プロゲステロンの常時分泌)によって
様々な栄養素を溜め込むようになります。

 

むくみやすくなったり、便秘がちになるのもこのためです。

 

その現象の一部として、血糖値が上昇しますが
元々血糖値が高く、糖尿病のリスクがある女性が
発症するのではないかという考えが主流になってきています。

 

出産をきかっけに、症状が改善される場合もありますが
その後も高血糖の状態が続く場合があり
それ以降は、糖尿病の治療が必要になる場合もあります。

 

「元々のリスク」を下げておくしかない

 

以上の2つの症状に、共通して言えることは
元々のリスクの大きさによって、発症する・しない
程度の重さも、変わってくる可能性が高いということです。

 

そのためには、妊活中の栄養素に関して
不足なく十分に摂取することだけではなく
特定の栄養素が、過剰にならないように注意することも重要です。

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