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妊娠するための2つの困難

高齢出産は、妊娠〜出産に関わるあらゆる基礎リスクが上昇しますが
それらのリスク要因とは別に「更年期障害」という症状も加わってしまうことがあります。

 

更年期障害は、閉経前後に現れる
女性特有の不調であり、女性ホルモンが大きく関わっています。

 

閉経直前や、閉経後に発症することが多いですが
閉経より大分前の「妊娠可能な時期」に患うこともあり
高齢出産の定義(35歳以上)に当てはまる人ほどリスクは高まります。

 

不妊治療を受けていて、高齢出産に当てはまる女性は特に注意が必要になります。

 

妊娠・出産に更年期障害が重なる場合

 

更年期障害の症状が出始めると、
生理期間・生理中の不調が、常に続くような状態になります。

 

具体的には、

  • 頭痛
  • 動悸・息切れ
  • ほてり・のぼせ
  • 肩こり・腰痛
  • 不眠
  • 生理不順
  • 情緒障害(イライラ)
  • 気分障害(抑うつ)

 

考えられる、「ちょっとした不調」が慢性的に現れ
1つ、もしくは複数の症状が重くなる場合もあります。

 

生理不順などは、妊娠するための機能に関わってくるため
不妊治療などを行っている場合は、より困難なることが予想されます。

 

出産経験が無い人は特に注意

 

更年期障害は、妊娠・出産の経験がある(多い)女性ほど
なりにくい・症状が軽い傾向があります。

 

女性ホルモンや女性に体に対する刺激を与えることで

 

「更に出産することも考えられる」

 

「子供を育てなければならない」

 

と体が判断していると思われます。

 

そういった側面からも、出産経験がない女性は注意が必要であり
高齢出産で初産を望む場合は特に発症が早まる・重くなるケースが考えられます。

 

発症する前に出産すべき

 

最近では「若年更年期障害」と呼ばれる
30歳前後の若年女性に関しても
更年期障害と同じ症状が現れることも多くなっています。

 

閉経していないのであれば、妊娠できる可能性はありますが
更年期障害の症状が出る場合は、肉体的にも精神的にも
妊娠するために必要な、あらゆる機能が万全の状態とは言えません。

 

できれることであれば、更年期障害の症状が出る前に
妊娠〜出産を迎えることが望まれます。

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